フェニックスズとは

活動理念

そっと　子どもたちに寄り添う

一人ひとりの成長過程を見て、丁寧に指導します。
失敗は成功のもと。チャレンジし続けられる環境を作ります。
サッカーだけではなく心の成長もサポートしていきます。

もっと　サッカーを楽しむために

自分のカラダを思うように動かせるようになろう。
サッカーの技術を習得しよう。ドリブル、パス、シュート、周りを観ること、判断することもサッカーの技術です。
コミュニケーション力を高めよう。仲間がいるから面白い！

ずっと　サッカーを好きでいてほしい

中学生になっても、大人になっても、プレーしていても、応援していても、サッカーを好きでい続けてほしい。
サッカーの楽しさを子どもたちに伝えていきます。

ヘッドコーチからみなさまへ

子どもたちには、サッカーを通してたくさんの成功と失敗を体感し、「考える力」と「実行する力」を身につけてほしいと考えています。
上手く出来たことについて、『なぜ上手く出来たのか？』、上手く出来なかったことについて、『なぜ上手くいかなかったのか？どうすれば上手くいくのか？』を考えさせ、実際にプレーをして見せ、話し、伝えていきます。
あえて声をかけないこともあります。
何を言うかよりも「いつ言うか」のタイミングが大事だと考えています。
毎回の練習を楽しみにグラウンドにやってくる子どもたちの『笑顔を見れること』と、『出来ないことが出来るようになる瞬間に立ち会えること』が、指導の醍醐味だと考えています。
私自身も、子どもたちと一緒にサッカーを楽しみたいと思います。

一般社団法人フェニックスズスポーツ
ヘッドコーチ・飯塚俊介

沿革

2004年	地域の子どもたちに「ボールを蹴ることの楽しさ」「サッカーの面白さ」を伝えるために設立。設立当初は、近隣の公園で指導を行う。
2012年	活動の幅を広げるべく「しんよこフットボールパーク」でのスクール運営を開始
2015年	より公益なスポーツ文化への貢献を目指し、非営利団体「一般社団法人フェニックスズスポーツ」として法人化。
2016年	保護者の皆様からの声に後押しされ、「鶴見川樽町公園」にてチーム活動を開始。